地域協働支援室について
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地域協働支援室
「地域協働支援室」は、コーディネーターとCOCOSに在籍するTA（学生助手）が中心となり、地域協働授業や学生の主体的な活動をサポートし、地域協働推進のため、行政や地域団体との調整等を行っています。
- コーディネーター：神村佑
- 事務スタッフ：平川江利子
- COCTA：学生
地域協働スペース
2020年に新設された中央棟の1階正面玄関すぐの場所に「地域協働スペース」はあります。この地域協働スペースには、アクティブラーニング室やラーニングコモンのほか、COCOSの活動拠点と地域協働支援室があり、本学における地域協働の拠点となっています。
施設/物品紹介
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【アクティブラーニング室】
可動式の机・椅子により、レイアウトを自由に変更できます。
- 設備 -机・椅子×29，ホワイトボード×4，プロジェクタ，スクリーン，大型ディスプレイ，TVなど -
【ラーニングコモン】
仕切りのない共有スペースで、誰でも使用可能です。
- 設備 -電子黒板、プロジェクタ
ロゴマーク（地域協働支援室）
このロゴマークは、
県内の大学生によるデザインです。
地域協働支援室を通して地域から様々な成果が生まれていく様を、
富山県立大学のロゴにも使われている「T」に見立てた、
マジシャンのシルクハットで表したデザインです。
山、太陽、花は
「富山、地域から生まれていく希望、成果」
を象徴しています。
デザイン：前田七渚
サイトコンテンツ
お問い合わせ
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